●「計るだけダイエット」NHKの「ためしてガッテン」に…納得(・・。)ゞ


●能登半島で、田舎暮らし…
■脳の仕組みを最大限に利用し、

勝手に続けたくなってしまうダイエット!

「計るだけダイエット」

体重の変化をグラフにつけ、

毎日の食事などを言い訳欄に記入することで、


体重と、食事や運動との関係が

分析しやすいダイエット法



女性は分析が苦手…

さらに「おしゃべり」が大好き


つまり「しゃべるの大好き」が

「食べるの大好き」に結びついてしまい、

ダイエットの失敗の原因


「模倣・共感」「おしゃべり」「他人への関心」

つまり、女性は男性に比べて、

コミュニケーション能力が高く

他人との協調性にたけている


この特徴を逆利用!

一人でやるのではなく、

近所の友達を誘って一緒に楽しくやることが、

ダイエット成功の秘けつ


リバウンド防止の秘策、


空腹感を消すあの大技!


「甘いものがやめられない!
小腹が空いた時についつい食べちゃう甘い物、

これもまたダイエット失敗の大きな原因の一つ


「その場ダッシュ20回」(約10秒間)


たったこれだけで空腹感を

一時的に消すことが出来る!

なぜ、空腹感が消えるのか?

空腹感の一つの目安が血糖値


空腹感を感じている時に、

興奮したりストレスがかかると、

アドレナリンが分泌され、

肝臓にためていた糖を血液に流し、

血糖値を上げます。


すると脳は「十分に栄養はあるな」と

勘違いして空腹感が消えるのです。

空腹感を感じる時というのは

内臓脂肪が減っている時。



ダイエットの味方にしてしまいましょう。

その場ダッシュがきつい方には、

スローステップ運動1分間


もしくは、イスなどに座ったままでも

全身にギュ~っと力を入れてスッと抜く
これを数回繰り返すだけでも

同様の効果


リバウンド防止の秘策!

ダイエットをやっている時、

たまたま飲み会が続いたり

ふと「ドカ食い」をしてしまって、

体重が再び上昇し始めた時の秘策は…、

グラフをつけ始めた当初のグラフを、



重ねて透かしてみて下さい!

現在のグラフの後ろに


僕は…、明日から始めます。

A=´、`=)ゞ


「今まで頑張ってきた自分」

見えるんです。



多少リバウンドしてしまっているとしても、


ダイエット当初の体重と比べれば

まだ減っているはず…、


それを目の当たりにすることで
「今やめてしまうのはもったいない!」、

「明日からまた頑張ろう」

思えるようになるんです。

いわば、自らのグラフが、

ダイエットを頑張る自分を後押しして

くれるんです!

是非お試しを!


例えば、今、
すると…

「空腹時はチャンス」だと考え、

でもこれらは女性の脳が持つ特徴





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です