●能登半島地震で、震度7… まさかの M7.6 死ぬかと思いました。


いやはや… 「アっ」という間の1ヶ月でした。

2020年の暮れから、能登半島の珠洲市の近辺では群発地震が起きていて、
昨年5月にはM6・5、震度6強という地震も発生していて、


この3年の間にM1以上の地震が 能登半島では約1万4000回も起きていたのに
慣れっこになっていて、エネルギーは吐き出してしまったに違いないと…

何の根拠もなく考えていて
完全に、油断し過ぎてましたね…

今回の「能登半島地震は、阪神大震災(M7.3)の
約2.8倍のエネルギーがあった計算になる。」との事でしたが、

沖縄や、東京から助けに来て頂いたりもして
何とか過ごしましたが…

至る所というか、まだどこもかしこもガチャガチャで
もう「笑う」しかない状況で…

2月になった現在でも、手付かずの所だらけ…
しかも、まだ断水しておりまして…

ところが先日、「避難所から行方不明になった
×× ×× (能登原人の本名)さんの調査に来ました。
消息は、分かりましたでしょうか?」と、自宅に訪ねて来た方がいて…

その話を聞いて、思いっ切り笑ってしまったのが…
初笑いでした。

幸せを感じるレベルが… 下がりすぎていて
(^_^*)困っちゃいます。

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