
ブログを再開して、少し落ち着いたところで…
「で、能登原人は今、いったい何をしているの?」
と、よく聞かれます。σ(^_^;)
今日は、私がいま取り組んでいることを
まとめて、ご紹介させてください。

2024年1月1日の能登半島地震…
本社工場は、全壊しました。
避難生活の中で、つくづく感じたのは…
体を動かすこと、人とつながること。
それが、命を守ることにもつながるんだなぁ…と。

そこで決めたのが、「能登是(のとぜ)」です。
「是」とは、迷ったときに立ち返る物差し。
震災前に戻す「復旧」ではなく、
能登だからこそできる「創造」を。
能登を、日本の地方創生のモデルにしたいんです。
目指すのは、
産業と文化が共生し、若者が未来を描ける石川県。
そのために、4本の柱で動いています。(^^ゞ

柱その1は、森と木造建築。
木を植え、育て、使い、また植える…
接着剤を使わないボアズ工法やパネルログ工法で、
能登の木を、たっぷり使う家づくりです。
山の持ち主さんにも、ちゃんと還元したい。
柱その2は、水素エネルギー。
小型の水素製造装置、安全にためる水素吸蔵合金、
持ち運べる燃料電池、そして木からつくる電気も。
地震のとき、電気が止まって本当に困りました…(ノ_<。)
有事にも自立できる能登にしたいんです。

柱その3が、コンゴ民主共和国との資源連携。
タンタル・ニオブなど、日本のものづくりに欠かせない鉱物を
人権と環境に配慮した、倫理的で透明なルートで日本へ。
そして能登で精錬の技術を磨き、人を育て、
いつかその技術を、コンゴへお返ししたい。
2025年8月のTICAD9、9月のケープタウンでのT.I.C.総会…
一歩ずつ、信頼を積み上げています。
経済産業省の補助事業にも採択していただきました。
このお話は、シリーズ【コンゴ民主共和国への道】で
じっくり書いていきます!(^O)=3

柱その4は、人づくり。
石川県自転車競技連盟として、
世界標準の木造サイクリング走路をもつ「木造複合体育施設」を計画中です。
ふだんはスポーツと学びの拠点、いざという時は防災拠点に。
それから、子ども食堂と寺子屋。
家庭の事情にかかわらず、すべての子どもに
温かいごはんと、学びの場を。o(^-^o)

そして9月は、第38回 ツール・ド・のと400!
白米千枚田を見下ろし、里山と海岸線を走る…
全国のサイクリストが、能登に集まってくれました。
スポーツが人と地域をつなぎ、復興を後押ししてくれる。
やっぱり、自転車はいいです!(*^o^*)

私も、昔は走る側でした。
今は、黄色いジャケットで見送る側です…(^^ゞ

木、水素、資源、そして人。
バラバラに見えて、ぜんぶ一本の想いでつながっています。
能登を、復旧ではなく、創造で。
一緒に能登の未来をつくってくださる方、
ぜひ、お声がけください。
一度しかない人生…
本気で、がんばります!(^-^)/~
This article has been translated into English and French.
notoze_EN_FR.pdf
🔵20261001ブログ
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🔵Noto-ze_Sep2026_EN🔵20260904【英語版】 能登是.pdf
能登是.pdf 日本語版日本語版
🔵能登原人は、今こんな活動をしています! …合言葉は「能登是(のとぜ)」(^-^)/
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