●悲し過ぎる事故の記事…

ペタありがとうございます♪
さきほどテレビでこのニュース見ました。

裁判で実刑が確定した時、この男性は、
「なぜ運転手に罪はなくて、俺が罰せられなくてはいけないのか！」と発言したと聞き、
本っっ当にがっかりしました。

裁判官に「あなたがちゃんと交通ルールを守っていれば
人が死ぬことはなかったのですよ」と諭されたそうです。

能登さんの意見に全く同感だったのでついコメントさせていただきました。

でわまたお邪魔します～(^-^)/

ブログのお友達がたまたまですが一人はアメリカ、一人はイギリスで２つとも運転手の無謀な運転でしたが同じように無謀運転した人ではなく、他が巻き添えになっていました。無謀なことをするのは通行人であったり、運転手であったり様々ですが気をつけなくてはなりませんね。その２つのうちアメリカの方は無謀運転と言うよりおばさんが急停車し突然運転席のドアを開けた（しかもハイウェイで）ことが原因でした。しかもその方、玉突き衝突やひっくり返った車を見てさっさと逃げたそうです。

このニュースは知りませんでしたが日本でもこういう考え方の人が居るのですね。驚きました。

初めまして、いつも拝見させていただいております。
この量刑が軽いか重いかという議論はともかくとして、少なくとも実刑が言い渡されたという点においては画期的と言ってよいのではないかと、私は思っています。
何しろ日本では、何はなくとも運転者に重い責任が課せられ、かつ罰せられるケースがほとんどですから。
歩行者には歩行者の、自転車には自転車の、運転者には運転者の、それぞれの立場において守るべきルールやマナーというものがあります。道路はみんなが使うものですから。
自らの軽率な行動が、このような悲しい事故を招くことになり得る。たとえ歩行者であろうと自転車であろうと、「自分に責任はない、轢いたクルマが悪い」では済まされない。そのことをきちんと指し示し、社会全体に自覚を促した判決だったと思います。
願わくばこのオッサン、自らの過失を潔く認め、くれぐれも控訴などという愚行に走らないでいただきたいものですね。