●『女神湖』の氷上にに終結した、ポルシェ達は…特訓と激寒に耐えて

土日の2日間は…
●能登半島で、機械的な生活(^O^)
朝から夕方まで(昼食以外は…)、氷上で4班に分かれて
●能登半島で、機械的な生活(^O^)
課題コースで、指導者に従い
●能登半島で、機械的な生活(^O^)
練習しました。
●能登半島で、機械的な生活(^O^)
待機中は、エンジン停止です。エンジンの熱で氷が溶けると

氷が割れて「水没」する。…などと聞かされて
●能登半島で、機械的な生活(^O^)
イメージが…、。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
●能登半島で、機械的な生活(^O^)
実際に、氷が割れて落ちるとした場合…20分以上はかかるので

脱出は可能とのこと。

●能登半島で、機械的な生活(^O^)
ただ、滑るから…

引っ張ってもらわないと、自力で走れないから

最悪は、「ドアを両側開けて、翼のようにしたらいい」との事。

(ノω・、)マジにヤバいイメージ。
●能登半島で、機械的な生活(^O^)
しかも、ちょうど「ニューヨークの不時着した飛行機のように…」だと

…あれって、一回は水没したのを引き上げたんじゃなかったかな??

(w_-;
●能登半島で、機械的な生活(^O^)
当然、小心者の能登原人は「アイドリングストップ」を確実に

実行しました。

●能登半島で、機械的な生活(^O^)

車を離れる時には、さらにドアを開けっ放しに…


するわけ無いでしょ(*^o^*)

これは、写真撮ったらすぐに移動する為です。


そこまで小心者ではありません。

…でも、ときどき足元で氷にヒビ割れが発生したりして

怖かったです。


また、続きを書きますね…(*゜▽゜ノノ゛☆





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