昨夜のテレビ
「たけしの新教育白書」で、共感した事がありました。
学びって…、
「教え過ぎるとつまらなくなる」
この宮本先生の言っていた事は、本当に正しいと思う。
確かに「学びがつまらなくなったのは、サービス過多」のせいだという事。
この「パズル」みたいな宮本先生の本、
なんでこんなにたくさんの種類が
出版されているのかと
日頃、思っていましたが…、納得しました。
探求する面白さを、
途切れさせないようにするって教え方
「感動」とか、「喜び」が次のステップにつながる訳で…
これは数学に限らず
大切な「学び」の基本ですからね。
( ´艸`)
「偶然の出会いのことをセレンビリティという」
セレンディピティ(英語:serendipity)は、何かを探しているときに、
探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉で
何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」。
ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力。
…との事ですが、
つまり、真剣に物事を考え続けていれば…
必ず答えが見えてくる
いつも失敗ばかりの能登原人は、
「絶対に失敗しない唯一の方法は、諦めない事」って言葉を
大切にしていますが…
つまりは「セレンビリティ」だったんですね…
(*^ー^)ノ腑に落ちました。