メグスリノキとは、カエデ科カエデ属の
落葉高木とのこと。
「長者の木」や「千里眼の木」、
「ミツバナ」、「ミツバハナ」とも呼ばれ…
(これは、乾燥させた樹皮)
なんと…、日本国内のみに自生
樹皮にはロドデンドロール(ロドデノール)や
エピ・ロードデンドリン、トリテルペン、
タンニン、ケルセチン、カテキンなど
多くの有効成分が含まれており、
眼病の予防・視神経活性化・肝機能の改善効果
和名は、戦国時代頃から樹皮を煎じた汁を
目薬として使用すると眼病などに効用があるとするが
近年の実験で肝障害防護効果
アルドース還元酵素活性の阻害作用
メラニン産生抑制効果
抗炎症作用
など多くの効用が証明されている。
効用のメカニズムは解明されていない部分も多い
(;^_^A
…との、話題で( ´艸`)
盛り上がりました。( ´(ェ)`)
いろんな事に、「秘訣」が…存在します。
さっそく、メグスリノキを
育ててみることにしました。
もはや、メグスリノキしか…
σ(^_^;)
ちなみに、
明日は千葉日帰りの予定です。