https://notogenjin.com/entry-11173923699.html
やっぱり…
予想通りでした。
f^_^;
この写真の
ストップバルブの位置に追加された…
黒いプラスチックのケース
ブッ壊したら…
電子部品の基盤が出て来て
本体には、全く同じ部品の
ストップバルブが
出現しました。
f^_^;
ポンプ本体の鋳物金型や
機械加工を変えるハズが無いですから
セキュリティーなどのインターロックの為に
電子部品を追加したダケだとの
読み…、
的中していました。
f^_^;
実は、まだ予備に持っている
「3代目」を襲名予定の
ディーゼルターボ
この車の
噴射ポンプにも
変な電子部品の
プラスチックケースが
付いていませんでしたから…
もうこれを予備に持って置く必要が無くなり
変な物を
壊す踏ん切りが、付いたのです。
f^_^;
しかし…
いったんエンジンごと取り付けて
ストップバルブのせいで
古いエンジンのポンプに付け換えて
噴射位置のマークが無くて…
タイミングベルトを掛け直して
噴射位置を探してたら
なぜかポンプが壊れ…
(-.-;)
仕方なくプラスチックケースを
壊してみた結果でしたが…
(-.-;)
最初に燃料を吐出しなかった時に
思い切って壊していたら
https://notogenjin.com/entry-11165670702.html
噴射ポンプの交換作業も無く…
とっくにホールアウトしてた訳です。
予備を持っていた為に、
かなり無駄な作業をしてしまいました。
(ノ><)ノ
機械の修理と同じで…
初期の適切な判断が
いかに大切か
あらためて痛感しています。
f^_^;
まぁ、機械屋の
趣味の車イジリは、
多少の失敗が、良い経験になるかな。
…言い訳ですが
(-.-;)
https://notogenjin.com/entry-11162605922.html
https://notogenjin.com/entry-11160831559.html
https://notogenjin.com/entry-10423892531.html
追伸:新しいエンジンに、新しい噴射ポンプの組み合わせで
ようやくエンジンが掛かり、明日にはホールアウトのゴルフです。
今になって、あらためて考えますと…
どうやら、エンジンの程度は良くありませんでしたが
(-“-;A
最後にてこずった、旧いエンジンに付いていた
元の「噴射ポンプ」が
故障の原因だったみたいです。
だいたい、エンジンと噴射ポンプが一緒に壊れるはずが無いのです。
参ったなぁ…
お粗末さまでした。
(-“-;A