本とか読んでいたんだろうか?
能登原人
ダーウィンの進化論に逆らうかのような
レトロな生き物です。
夕日を眺め…
お客様と夕食
何とか、本日も終了
もう、初夏って感じです。
腹ごなしに歩くと
お客様と一緒に泊まろうかとも思いましたが…
とにかく帰社して…
帰宅σ(^_^;)
実は、昨夜シートの不調で…
今日は朝から修理して、
お客さんを
加賀屋へ送り届ける接待に
見るからに、ハンドメイド
(°Д°;≡°Д°;)
おかげで…えらい仕事になっちゃいました。
これがシート合わせのモーター
スイッチパネルは、
なんと( ̄_ ̄ i)
木製です。
配線も大胆です。
不必要な、シートメモリー基盤のせいで
テコズリマシタ…
お陰で、今日の夜間の部
能登半島だと、同じ車に遭遇しないのがいいです。
A=´、`=)ゞ
生かさなきゃいけないと思います。
新しいものが、必ずしも良い訳ではないのです。
さて、明日もお仕事な能登原人は…
σ(^_^;)
いつも感心します。自分で何でもやっちゃうんですから。驚きです。能登原人さんはプロの機械の専門家とはいえ、こんなに皆さん、普通にやっちゃうもんなんでしょうか。
うちの数学科に行くと思っていた(前はアクチュアリーになると言ってた)息子は願書提出が後、3日という今になって機械工学科を受験すると言い出しました。
先日は水ロケットを飛ばす課題があったのですが、1.5リットルのペットボトルの水ロケットを作るのに10時間もかかって、しかも結果は飛ばなかったんですって。時間がかかった理由は最初に計算をしてから製図を作ったから、そして材料を切ってはくっつけて、外してはまた別の羽を切って、素材が重いからとまた別の素材探しをして、を繰り返していたからです。だったら飛べるものを作れば良いのに結果は飛ばないんですから、エンジニアには向いてないんじゃないかと親は心配です。でも受験するのは私じゃないので黙っていることにしましたが。机に向かって数学解いてるのが好きだったので、てっきり数学一本でいくのかと思っていたのでこちらが混乱しています。親って難しいですね。