ホーム●移動中!(*^o^*) ●セントポール教会に来ました。1602年建造との事。 2009年9月11日2021年4月9日 ツイート シェア はてブ LINE Pocket テレビで見た事あるなぁ…(^_-)-☆映画のセットみたいだ…この教会は日本人も建設に携わったから狛犬が上部に6匹…驚いた…f^_^; 1 COMMENT 菜の花 2009年9月12日 日本の中でも飛び回っていらっしゃるのに、韓国に飛んだり、マカオに飛んだり、目がまわりそうです。狛犬ですか。もしかしたら「ガーゴイエル」かもしれません。日本人が狛犬の形にした可能性もありますが、ノートルダムの教会(パリ)にも沢山ガーゴイエル(日本語ではガーゴイルと言うみたいです)があります。当時のヨーロッパには土着の信仰があって、動物、特に怖い動物を神のように崇めていたみたいです。キリスト教が入った時にその土着の信仰を取り入れて教会の建物に動物や獣的な人の像を飾る習慣がゴシック時代にあったようです。詳しくはhttp://en.wikipedia.org/wiki/Gargoyle 返信する コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
菜の花 2009年9月12日 日本の中でも飛び回っていらっしゃるのに、韓国に飛んだり、マカオに飛んだり、目がまわりそうです。狛犬ですか。もしかしたら「ガーゴイエル」かもしれません。日本人が狛犬の形にした可能性もありますが、ノートルダムの教会(パリ)にも沢山ガーゴイエル(日本語ではガーゴイルと言うみたいです)があります。当時のヨーロッパには土着の信仰があって、動物、特に怖い動物を神のように崇めていたみたいです。キリスト教が入った時にその土着の信仰を取り入れて教会の建物に動物や獣的な人の像を飾る習慣がゴシック時代にあったようです。詳しくはhttp://en.wikipedia.org/wiki/Gargoyle 返信する
日本の中でも飛び回っていらっしゃるのに、韓国に飛んだり、マカオに飛んだり、目がまわりそうです。
狛犬ですか。もしかしたら「ガーゴイエル」かもしれません。日本人が狛犬の形にした可能性もありますが、ノートルダムの教会(パリ)にも沢山ガーゴイエル(日本語ではガーゴイルと言うみたいです)があります。当時のヨーロッパには土着の信仰があって、動物、特に怖い動物を神のように崇めていたみたいです。キリスト教が入った時にその土着の信仰を取り入れて教会の建物に動物や獣的な人の像を飾る習慣がゴシック時代にあったようです。詳しくは
http://en.wikipedia.org/wiki/Gargoyle