ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
ブログネタ：薄い味、濃い味、どっちが好き？
参加中
個人的には「濃い味」付けが好きなのですが…
性格も「濃い」ので、ヽ(;´ω｀)ノ
最近はヘビメタ卒業の為にも「薄い味」を心掛けています。
どうしても、濃い味に慣れると…
ご飯も多くなってヘビメタ傾向に
なっちゃいますからね！(´Д｀；)
気がつかないうちに「塩分」取り過ぎて…
動脈硬化(￣Д￣；；とか…
さらに、残しちゃった場合とか…
洗った水は、環境に与える影響も大きい訳で…
結果として「薄い味」なのに美味しくて残らない鍋は
環境対策にもなる訳です。
(^_-)-☆
そこで、お勧めなのが能登の「とり野菜」鍋
一見、変哲も無い「鍋」ですが…
この鍋…、ごく薄から濃厚な味まで
どちらでも、完璧です。
o(〃＾▽＾〃)o
行きつけは『とり膳』能登の景勝地｢ボアズ｣から３分です。
基本的に能登半島の家庭では、
カレーライスや卵焼きレベルに
「とり野菜」が、浸透していて…
「水」と、「味噌」、白菜にモヤシに、ニンジンとか…
お肉は、鶏肉ですが
自分の好みで豚も、牛も一緒やっちゃいます。
水加減だけで「鍋奉行」になれる
鍋です。
料理方法を＼(^^:;)いい加減と呼びます。
味は好みで、生卵をといて入れたり…
うどんも追加したり…
肉を煮込む時に、｢とり野菜味噌｣にからめて
濃い目に煮込んでいくと
野菜も「水」を出してきますから…
徐々に、薄味になっていくんです…
本題から、それちゃったみたいですね(;^_^A
この鍋のように、水加減だけって鍋は
あまりないかも知れませんが、
食材を、ちょっと濃い目の味付けにして
基本的に「薄味」ってのが、良いと思う
能登原人なのでした。
今度、一緒に「とり野菜」いきましょう。
ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
いつでも能登半島に帰って来て下さい。
お待ち致しております。
●環境対策に、「薄味」。能登の「とり野菜鍋」がお
味噌 野菜(白菜+〆) 豆腐 そして能登の牡蠣 あぁー食べたくなってきた。
さぁ 能登さ いくべー