● 蓼科、氷の「女神湖」で…冬眠しないカエルが滑って跳ねて…

耐久レースの鉄人で且つドイツドリフトチャレンジ チャンピオンの

●能登半島で、機械的な生活(^O^)

ウォルフガング カウフマン氏が…


ポルシェクラブ六本木主催の

「第1回ポルシェ・ウィンター・トレーニングat女神湖」にやってくる。


さぁ!今から…

ドイツ語を勉強するぞ!


違った…( ´艸`)


まだ準備していないけど…

能登から400km、朝7:00には到着予定で

氷上のドライビングレッスンを受講してきます。
●能登半島で、機械的な生活(^O^)
能登から行く白いカエルは

夕方、バッテリーも交換したし…
●能登半島で、機械的な生活(^O^)

長野県北佐久郡立科町女神湖畔

ホテル・コロシアム・イン・蓼科

0267-55-6341





1 COMMENT

菜の花

レースの受講してくるんですか?
私は車には詳しくないのですが、運転が好きなので何となく羨ましいです。

日本では運転した事1度もないのですが、フィリピンで免許を取ったので、でも運転を始めて割と直ぐに運転にはまりました。子どもはビデオゲームやプレステなどで運転もどきのゲームをしますが、本物の運転はそれ以上です。こっちでは運転は嫌がられ、運転手任せが多いのですが、私は全然苦じゃないです。むしろ、もの凄い渋滞で英語で言う「bumper to bumper」という身動きがとれないような位置で、中央分離帯寄りから5車線離れた路肩まで何メートルくらいで脱出出来るかとか、環線道路で一応信号はない場所でも合流点は1駅毎にあり、お行儀の悪いバスが車線を無視して走っているような道路で何分間ブレーキを踏まないで運転出来るか(最高は15分)とか、何かしら楽しみを見つけながら運転しています。
高速での追い抜きも結構はまります。一番のスリルは、田舎の山道で、1車線道路で線も引いてないような場所で、トラクターとか乗り合いバイクとかを追い抜いて走る事。反対車線を使うので、向こうから来た車との距離を測って追い抜き、スレスレで滑り込みます。登りだと相手が見えないので要注意ですが、基本さえしっかり守れば安全でスリル満点です。やみつきになります。

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