ブログネタ:最近気になる“韓流”な人・モノといえば?
参加中
なぜか「シンデレラマン」の主役「イ・ジュニ」役のクォン・サンウ
…じゃなくて、
セウン役のハン・ウンジョンがいいなって…
A=´、`=)ゞ
韓国アイドルグループ「少女時代」のユナがやってますが…
日本のオッサン的には、ピンと来ない。
もちろん「シンデレラマン」ストーリーは、
韓国ドラマの常で、かなり無茶で無理があったり…
演技が、あり得なかったりして
確かにそれは韓国風で面白いです。(;^_^A
「シンデレラマン」は確か去年、韓国へ出張した時にやっていました。
(テレビの画像だけで、意味は分かりませんでしたが…)
もうストーリーは、分かっていますし
DVDも発売されてます。
分かっちゃいるのにセウン役のハン・ウンジョンが、
幸せにならないかなぁ…σ(^_^;)って
どこかで応援して見てるんだなぁ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
編集して、自分のストーリーの
オリジナル「シンデレラ」を作りたいって思いながら…
テレビを録画したDVDを、出張の移動中に車で見ています。
もしかして、そんな事考えた人他にいませんか?
とにかく、ハン・ウンジョンがいい感じって思います。
日本でもブレ-クしないかな♪(*^ ・^)ノ⌒☆
追伸:まだ石川県では、テレビ金沢で朝9:30分からやっていますから
どうぞ録画して見て下さい。
ちなみに、「シンデレラマン」のストーリーを知らない人に…
あらすじは…
『シンデレラマン』は、世界的に有名な童話
『王子とこじき』の現代版として制作されたドラマだそうで、
クォン・サンウが東大門で働く庶民オ・デサンと
アパレルブランド「ソフィアアパレル」の御曹司イ・ジュニの1人2役を演じています。
ライバル役「イ・ジェミン」は『黄金の新婦』、『神の天秤』で主役を務め、
ミュージカル俳優としても活躍中の若手実力派、ソン・チャンウィ。
役柄は継母の連れ子で、カン会長(おばあ様)と父親とは
全く血縁が無い義理の長男。
しかし「イ・ジェミン」と「イ・ジュニ」…
実に紛らわしい。何回間違えた事かo(_ _*)o
女性ヒロイン役「ソ・ユジン」を韓国アイドルグループ「少女時代」のユナ。
実年齢で14歳違うので…、もうここに無理がある。
もちろん色っぽくない。
東大門市場のファッション特区で、100億ウォンの財産を夢見て働く
主役のオ・デサン(クォン・サンウ)。
仕事で世話になった恩人(ソ・ユジンの父)が急死し、
お葬式に出向いたデサンは、そこで娘のユジン(ユナ)に出会う。
ユジンはパリのファッション学校から夢半ばで帰国し、
父親の借金まで背負うことになる。(そんなバカな…)
デサンは放っておくことができず、励まし、サポートする。
同じ頃、アパレル会社“ソフィアアパレル”の社長の次男イ・ジュニ(クォン・サンウ1人2役)も、
父親の死がきっかけでパリから帰国。
なぜ、パリからなのかは疑問ヽ(;´ω`)ノでも韓国の上流家庭では、留学が一般的。
会社経営などに全く興味がなかったジュニだったが、
継母が生母の死にかかわっていることに気付き、
復讐のために、ソフィアを奪い取ることを決意する。
パリでは、料理の修業をしていたのに…(w_-;
しかし、心臓病をわずらっているジュニには一刻も早い手術の必要があった。
でも、1ヶ月の入院で帰国出来るのだから…
大した手術じゃないハズ?って思っていたら
実は、心臓移植手術だったので、かなり無理があります。
しかもデサン名義のパスポートを作りフランスへ行って心臓移植手術
f^_^;マジッす。
そんなある日、すごく韓国流に超偶然、出会ったデサンとジュニ。
ジュニは、自分と瓜二つのデサンに自分が
手術を無事に終え帰国するまでの身代わりアルバイトを持ちかける。
そのひと月ほどのストーリーなんですが…
結局、デサンとジュニは双子の兄弟で
ジュニは、心臓移植手術の失敗というか拒絶反応で
第10話で亡くなってしまい…
孤児院育ちのデサンが、亡くなったジュニに代わるというストーリー
孤児院に捨てるなら、なんで母親はデサンを
経済力のある別れた父親に渡さなかったのか、
かなり疑問でもあったり…
( ̄ー ̄;
さらに、双子だから、もともと実の息子で、
本当の意味では「シンデレラ」ストーリーじゃない気もしたり…
A=´、`=)ゞ
しかも、義理の兄「イ・ジェミン」は、継母の連れ子…
もうシンデレラにはこだわらず
セウン役のハン・ウンジョンが幸せになるストーリーに
変えてくれないかなぁ(-“-;A
■チャン・セウン役(ハン・ウンジョン)の役柄
大韓民国の現金財閥more信用金庫会長の一人娘。
高校からモデルとして活動してきたほど、ナイスバディーでセクシーな容貌に、
ワンシーズンでも過ぎた服を着るのは罪だと言うほどトレンドに敏感なファッションアイコン。
モデル時代、服をちゃんと着こなせないと叱るデザイナーの頬を舞台の真ん中で殴り、
ムカついたついでにデザイナーになろうと決心する。
生まれつきのもの50%、遊びながら学ぶ感覚50%で、裕福な家の援助のおかげで
最高のデザイナー エレガンス・チェから師事を受けるという幸運まで掴み、
現在留学派新人デザイナーとして注目されている。
デザインに熱中していた当時、ジェミンのプロポーズを断ったことを後悔し、
もう一度機会を与えようとするが、以外にもはっきりしないジェミンの反応に
プライドをぐちゃぐちゃにされるセウン。
どういうわけか、オ・デサンというちんぴらに視線を向けるようになる。
シンデレラの王子役が出来ないってことはないでしょ?
でも…水商売用の服の配達屋が「ソフィアアパレル」の次男イ・ジュニだって・・?
インチョン空港か羽田空港でこの看板を見たときから
見たかった(^_^;)訳です。
■第1話
2009年ソウル、東大門ファッション市場、暗闇の中時計の針が8時を指すと、店々が一斉に開店し、
デサンが水を得た魚のように生き生きと小売商に商品を届ける。
パリのファッション学校で学んでいたユジンは、父親の死に緊急帰国し、
お通夜の会場に着いたデサンはショックのあまり意識を失ったユジンの母親をおぶって病院へと走る。
別場面でパリから韓国に帰国したジュニは
父親の遺言状の公開に参加し、引きつる義母を残して部屋に戻る。
店を明け渡せと乱暴するチンピラに平手打ちをされて倒れるユジン。
それを見たデサンはチンピラと乱闘になる。
■第2話
自分とそっくりの顔を前に凍りついていたデサンとジュニは車で追っ手から逃げる。
デサンの服を見たジュニは、こんなふうに何度詐欺を働いたのかと冷たく言い放ち、
デサンは腹を立ててジュニの胸に1発パンチを食らわす。
倒れて立てないジュニに、可哀想だからこれくらいにしてやると服を脱ぎ捨てその場を去る。
心臓疾患の患者に…、ユジンは露店に挑戦するがなかなかうまく売れず、
自分を手伝いに大学路で一生懸命服を売るデサンから目が離せない。
ジェミンはセウン(ハン・ウンジョン)に新ブランドを一緒に立ち上げようと提案する。
大事な接待を前に病状が悪化したジュニは、デサンの名刺を見る。
■第3話
ジュニの服に着替えたデサンは、ジュニにフランス語の通訳を連れてくると言い、
ユジンに電話して東大門に来るように伝える。
ユジンは眼鏡まで掛けてビシッと着こなしたデサンをいぶかしく思ったが、
今日まで返済するカネを稼げるという言葉に、デサンについて行く。
突然現れた黒服の男たちに捕まったデサンは、カン会長の命令で健康診断を受ける。
デサンとユジンはお金を持ってマ・イサンを訪ねるが事務所には誰もおらず、
デサンは店を心配するユジンに、母親の病院代の足しにしろと現金封筒を渡す。
飛び出してきたデサンの車に驚いたセウンは、クラブでデサンと鉢合わせしたことを思い出す。
ジュニは母親の痕跡を求め島へ向かう。
■第4話
デサンは露店で商売しているうちに鼻血を流すユジンを見て驚き、手製のラーメンを食べさせる。
ユジンの越した家に行ったデサンは、店のことを打ち明けようとしたが言いそびれ、
ユジンはソフィアアパレルにインターンデザイナーとして採用されたという電話に喜ぶ。
執事はデサンにもう一度ジュニになってくれと頼む。
クラブでデサンと鉢合わせになったセウンは、デサンをジュニと勘違いし、
セウンの反応に驚いたデサンは、経営修行の最中だと言い繕う。
ジェミンとセウンは会議室に入ってきたユジンに驚き、ユジンは落ち着き払ってあいさつをする。
■第5話
ユジンはファッションショーの楽屋で、モデルのスカートの損傷部分を巻き上げ、デザイナーはユジンの作業を注意深く見つめる。
逃げようとするデサンを連れてショー会場に入ってきたセウンを見て、ジェミンの表情はこわばる。
ファッションショーが終わって会場を出ようとしていたユジンはジュニをデサンと勘違いし、
強引に露店へ連れて行く。
ジュニは慣れない様子でユジンと商品を売り始める。
デサンはユジンとジュニのいるテハンノに急行し、ユジンはいきなり服の替わったデサンを不思議に思う。
執事にジュニの事情を聞いたデサンは、どうせなら真剣にやると言う。
■第6話
会社創立記念式の会場でデサンは、カン会長とまじめに会話を交わすが、思わず普段の自分が出てしまい、執事の制止を受ける。
ジュニはパリに向かい飛行機の中で健診の結果表を見るが、血液型に驚く。
ジェミンはユジンに昔の記憶で(パリで二人は出会っていてユジンはジェミンが好きだった。)
自分を(いい人だと?)決めつけるなと言う。
デサンはユジンの母親に譲渡証と借用証を見せて事実を打ち明け、
ユジンの母はユジンに内緒でデサンの店で働かせてくれと頼む。
清渓川でデサンは、ユジンにいずれはここでファッションショーをしろと言い、ユジンは自信がないと言う。
展望台でユジンはデサンに、パリへ一緒に行こうと言い、デサンは笑みを浮かべる。
■第7話
ユジンは自分のせいでスーツを汚したジェミンのためにプレゼントを用意し、
デサンは朝早くからユジンの家に行く。
カン会長(おばあ様)はデサンにジェミンと一緒に運動をして授業を受けるように話す。
ジェミンのおかげで早退(デザインの為、サービス残業か?)する事が出来たユジンは、
ジェミンにプレゼントを渡してお礼を言う。
デサンは家に来ているユジンを見て驚いて屋上に上がり、オープンしたデサンの店(坊っちゃん)に
行こうというユジンの誘いに慌ててユジンの母親に電話をする。
ユジンがジェミンにプレゼントを渡したと知りカッとなったデサンは余計なことを言ってしまい、
ケンカになりユジンを怒らせてしまう。
ユジンを家まで送ったデサンは、ユジンにいつでも家に来て仕事をするようにと
キティちゃんのキーホルダーのついたカギを渡してやる。
■第8話
明け方まで仕事をしたデサンは、朝からジェミンと一緒に乗馬、中国語のレッスンに疲れ、
いぶかしげに見るジェミンに夜遅くまで勉強していたと言い繕う。
ユジンは完成したサンプルを大事そうに運び、その姿を見たジェミンはユジンを車に乗せる。
服が高い評価(メインデザインになった)を得たユジンは喜びを隠せない。
ジェミンはセウンにキスをされ、自分の感情が愛ではないと気付く。
品評会の直前、ユジンの服を着るモデルに連絡が付かず、結局ユジンは自分がその服を着る。
インターネットで自分の服のコピーが売られていると知ったユジンは驚く。
マスクで変装し品評会に出席したデサンはユジンを捜すがユジンの姿は見当たらない。
ジェミンは自分の気持ちがユジンにあると気付き、キスを…しそうな所で8話は終了
■第9話
ジェミンがユジンにキスをしそうなタイミングにデサンが
突然心臓に異常があるように苦しむ演技で、阻止する。ジェミンは急いで救急車を呼ぶ。
救急車の中でデサンを心配するジェミンとは裏腹に、デサンは逃げ出すことばかり考え
やっと病院を抜け出したデサンは執事に無事やり過ごしたと言い、
ユジンとジェミンが一緒にいた光景を浮かべてサンドバッグを打ち続ける。
デサンはユジンの前でユジンの服のコピーを燃やそうとし、ユジンは泣きながらデサンを止め
その服を無料で街頭の人々に配る。
ユジンは自分の作りたい服を作るという条件で、デサンの店“坊ちゃん”でデザイナーをすると言う。
■第10話
“坊ちゃん”で商売中のデサンと向かい合ったジェミンは冷たい表情で状況を説明しろと言い、
経営修業だと言い繕うデサンの返事に会社の後継者を掛けて勝負するとなる。
デサンに会いに“坊ちゃん”に来たセウンはユジンがデザイナーとして働いていると知って驚き、
デサンは2人を見てあわてる。
ユジンはデサンにセウンとどういう関係かと聞くが、デサンは適当に言い逃れる。
ユジンはジェミンに誘われレストランで食事。
自分の別会社でデザイナーになって欲しいと言うが、自分を待ってる人がいるからと席を立つ。
そこにセウンが(たまたま超偶然に)来て、ジェミンとセウンの言い争う状況を目撃する。
デサンはユジンの服が50万ウォンで売れたことを喜びケーキと花火で祝う。
義理の兄ジェミンがユジンに元の家をプレゼントするどころか、
家具類まで引越ししてしまう。(;^_^Aあり得ないほど金持ち。凄い攻撃。
手術後 帰国したジュニは、デサンに実母の写真を見せ、死んでしまう。
■第11話
デサンは、義理の兄の「金持ち攻撃」に対抗する為に…
自分が、「イ・ジュニ」になると決め…
デサンは嘘だったから、「イ・ジュニ」として付き合って欲しいと言う。
ユジンはデサンがジェミンの弟イ・ジュニだという事実が信じられない。
ジェミンはデサンに、ユジンと真剣に付き合う気だから悪ふざけはやめろと言う。
デサンは腹を立てる執事に、ユジンを守るためなら一生イ・ジュニになってもいいと言う、
デサンはユジンにこれまでだましてすまなかった、イ・ジュニとして新たに始めようと言う。
なぜか突然家族でゴルフをする事になり
カン会長はデサンにゴルフウエアをデザインしてみろと言う。デサンはセウンの力を借りることにする。
ブティックにやってきたユジンはデサンとセウンの仲のいい姿に驚く。
ユジンはカン会長の提案で、新人デザイナーのトライアルとして、ゴルフウエアーのデザインを
デサンと一緒にする事になる。(すごく無茶な展開)
■第12話
完璧なジュニになろうと決心したデサンは、本格的な経営修業を始め、
カン会長(実の祖母)はまじめな表情のデサンを満足げに見つめる。
会社でデサンと鉢合わせしたユジンは、しばらく戸惑ううちにデサンが先に行ってしまい寂しく思う。
セウンとショップに行ったデサンは、ジェミンと一緒にいるユジンとつらい視線を交わす。
カン会長はデサンに東大門のリモデリング企画書を準備しろと言い、
デサンは商店街の人たちにアンケートしてあれこれ調査し始める。
ジェミンはシン理事にオ・デサンという人物について調べてくれと頼む。
カン会長の誕生パーティで、ジェミンはオ・デサンが「イ・ジュニ」に成りすましていると
証拠に、胸の傷を暴くが…、なぜかデサンの胸にも傷があり一件落着
■第13話
執事はカン会長にジュニが東大門でデサンになりきり商売したと言い逃れ、
ジェミンは呆れるが何も言えずもどかしい。
死亡申告を提案した執事の言葉にデサンは自分の人生を消してしまう事になると悲しく思う。
デサンはユジンに電話をするが、ジェミンの声に驚き電話を切ってしまう。
デサンはユジンにコンテストで優勝すればパリに行けると出場を進めるが、ユジンはありがたいけれど負担になると言う。
コンテストの受付に行ったユジンはそこにいるデサンを見掛け、迷うが近寄って行く。
合格者のリストにユジンの名前を見つけたデサンは笑顔を浮かべた。
■第14話
デサンへの思いに決心を固めデサンに会いに行くユジンは、セウンにデサンとの婚約の話を聞き衝撃を受ける。
デサンはカン会長の意見に従いセウンと婚約すると言い、執事は不安な表情でデサンを見る。
ユジンは服の倉庫でばったり会ったデサンに婚約のお祝いの言葉を掛け、
デサンは慌てて出て行くユジンをそのまま見送ってしまい心を痛める。
コンテストでユジンとセウンは同じチームになり作業しながらお互いの本心を言い合う。
デサンはマ・イサン(孤児院の幼友達で金融業)からジェミンの要請で
イ・ジュニの名義で店舗の買入が行われていると言う事実を聞く事になる。
すべてを知ったカン会長は衝撃で倒れ、執事は警察に申告すると言うジェミンを止める。
■第15話
すまないというデサンに腹を立てたセウンは結局涙を流す。
ジェミンは病院に来たデサンに二度と現れるなと冷たく言い放ち、デサンは硬い表情で病院を後にする。
執事はユジンにデサンがジュニの代役をすることになった理由と経過を話す。
ユジンはビル内で店主らに囲まれ責められているデサンをかばい、デサンのせいではないと言う。
ユジンはデサンに自分の気持ちを告白し、ユジンの気持ちを聞いたデサンはユジンを抱き寄せる。
屋上でユジンとデサンがふざけ合う姿を見たセウンはショックを受ける。
■第16話(最終話)
セウンはデサンに
ユジンが必要な生地を譲るから自分の隣に戻るように言い、デサンは心配するユジンを元気づける。
デサンがセウンに頼んでいる姿を目撃したユジンは、生地は要らない、デザインを変えると言う。
デサンとユジンは新しいデザインのために2人で悩む。
ついに服を完成させたユジンは最終審査会場に急ぎ、
デサンはカン会長の意識が戻ったとの連絡を受け病院へ向かう。
ユジンは東大門ブランドでなければ意味がないとコンテストの優勝を辞退し、
(じゃあなんで参加したの?(ノ_・。)
商店街の繁栄会が送ってやるという留学の機会をデサンに譲る
『シンデレラマン』の最終回では、夢と愛の2つを手に入れたデサン(クォン・サンウ)と
ユジン(ユナ)の姿が描かれた。
ソフィアファッションコンテストに出場したユジンは、
デサンと力を合わせたデザインでセウン(ハン・ウンジョン)を破り優勝した。
しかし優勝の喜びもつかの間、パリ留学後は
ソフィアのデザイナーとして勤務しなければならないという事実を知ったユジンは、
東大門オリジナルブランドでなければ意味がないとコンテストの優勝を自ら辞退した。
デサンとジェミン(ソン・チャンウィ)は、株主総会で東大門商店の再開発権と
経営者交代について対立を繰り広げ、ユジンがデサンの手を挙げたことで、
ジェミンはその野望を諦めるしかなかった。
しかし2人は結局家族という垣根の中でお互いを理解し合い、
ジェミンは続けて会社を経営することになった。
またお互いに対する愛情に気づいたデサンとユジンは、同じ夢に向かって行く。
ユジンは商店街繁栄会から送ってくれるパリ留学の機会をデサンにプレゼントし、
デサンはパリへ留学に旅立つ。
デサンはユジンのデザインでパリでブランドを立ち上げるという
うれしい知らせを持って韓国を訪れる。
ユジンとデサンは夢に一歩近づき、愛も再び確認し合い、ドラマはハッピーエンドで結末。
ヾ(@^(∞)^@)ノ
まだ石川県では、テレビ金沢で朝9:30分からやっていますから
どうぞ録画して見て下さい。A=´、`=)ゞ
とにかく…、韓国のドラマは
無理が利くから「おもろい」( ´艸`)