「木」って、いろんな表情をしていて面白い。
近寄ってみると…、芽が生えていて、
全体的に眺めてみると…、いろんな事を表現しているような感じ…
伊勢神宮の木工場には…、
もう、次の宇治橋の欅材が準備されていた。
製材所の前に置いてあった欅は、直径1m近くもある立派なもの。
眺めていても、飽きない。
でも、この欅が使われるのは20年後…、
能登原人は、まだ生きているハズなので…、
また、見れるといいな(;^ω^A
仕事でいったとはいえ、景色に癒された能登原人なのでした。
貯木場の景色も好きだなぁ…、(*^ー^)ノ