●働くって、人が動くって書くけど…、人にどれだけの感動を与えるかだと思う。

働く喜びを、みんなで語ってみない? ブログネタ:働く喜びを、みんなで語ってみない? 参加中

なんか、このタイトルって…

見過ごせないって感じ(*^.^*)


いや、見過ごしちゃ駄目って…

思わず、書き出してしまいました。
●能登半島で、機械的な生活(^O^)-DVC00261.jpg


「働く喜び」って、人との出会いだとか…

満足感とか…


色々な視線、切り口があると思うけど…


絶対的に「感動」こそが、働く喜びの基本だと思うのです。


ただ、時間の切り売り…

労働の対価に、収入を得る手段が「働く」って事じゃないと思うのです。


高い収入を得て、満足出来るか?

「人はパンのみに…」生きている訳ではなく


●能登半島で、機械的な生活(^O^)-DVC00315.jpg

自分が満足して向上し続ける事で、いろんな事に立ち向かえる。

「働く」って事には、責任も、プレッシャーも、結果も付いてくる。

いい事ばかりではないし、叱られたり、くじけそうになったり、泣いたり

逃げ出したくなったり…

でも、感動を思い描いて…

自分の、そして相手の…

人の心を思いやり…、ギブ・アンド・テイクじゃない

ギブアンド・ギブアンド・ギブ…、そしてまたギブ!

必ず「結果」が自分に返ってくる。

どんな職種であっても、どんな立場であっても…

「働く事の喜び」は、感動の大きさからこそ得られるんだと思います。


もちろんありきたりの事では、誰の感動も得られない。

すばらしい性能も、接客も、サービスも…

製品も、人柄も…

とにもかくにも、全ての事は「感動の大きさ」の要素に過ぎないと思うこの頃です。(*^.^*)
●能登半島で、機械的な生活(^O^)-DVC00257.jpg空を見上げながら…


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