いやはや… 「アっ」という間の1ヶ月でした。
2020年の暮れから、能登半島の珠洲市の近辺では群発地震が起きていて、
昨年5月にはM6・5、震度6強という地震も発生していて、
この3年の間にM1以上の地震が 能登半島では約1万4000回も起きていたのに
慣れっこになっていて、エネルギーは吐き出してしまったに違いないと…
何の根拠もなく考えていて
完全に、油断し過ぎてましたね…
今回の「能登半島地震は、阪神大震災(M7.3)の
約2.8倍のエネルギーがあった計算になる。」との事でしたが、
沖縄や、東京から助けに来て頂いたりもして
何とか過ごしましたが…
至る所というか、まだどこもかしこもガチャガチャで
もう「笑う」しかない状況で…
2月になった現在でも、手付かずの所だらけ…
しかも、まだ断水しておりまして…
ところが先日、「避難所から行方不明になった
×× ×× (能登原人の本名)さんの調査に来ました。
消息は、分かりましたでしょうか?」と、自宅に訪ねて来た方がいて…
その話を聞いて、思いっ切り笑ってしまったのが…
初笑いでした。
幸せを感じるレベルが… 下がりすぎていて
(^_^*)困っちゃいます。
原人さぁーん(*」´□`)」生きてましたか。良かったでーす。もう6月になり。こちら湘南は蒸し暑い夏がまた来ますよ〜。またブログの更新待ってます。でわね。