最近、ちょっと
クジケそうな事多く…(w_-;
…でも、
「不屈の精神」で…(*゚ー゚)ゞ
頑張らなければ、なりません。
(*^.^*)
中国の新聞社が、アメリカ向けに
尖閣諸島の意見広告(;^ω^A
国際法に従い、略奪や威嚇じゃなく
平和的に、解決して欲しいものです。
「敗戦国」の日本が…
不法占拠だの、盗んだとか…
中国側は言ってますがσ(^_^;)
尖閣諸島の集落の写真やら
地図
魚釣島の漁業の様子や…
日本人が作った、今も残る
船着場やら…
鰹節の製造工場の事など…
今も残る、石垣の基礎などを
ちゃんと資料として示して、国際社会に
アピールしなければならないと思います。
だいたい、中国や台湾の
領有権の主張は…
1969年の、報告書に…
尖閣諸島の辺りに、油田が存在する可能性があると
分かってからの事 Oo。。( ̄¬ ̄*)
このような歴史的な事実を…
我々、国民も知らなければならないと思います。
だから、それ以前の
1958年に、中国で発行された世界地図には…
ちゃんと日本名で「魚釣島:尖閣諸島」と…
記載されているのです。
決して、いつの間にか付けられた
中国名の「釣魚島」と…
書いてないのです。
中国側は、
「完全にでたらめな発言」なのです。
エコノミストという雑誌の、表紙に
「こんな島の事で、ほんとに
中国と日本は、戦争するの?」って…
小亀が、小さな声で
「残念ながら、そのようです」…って
暴力や略奪に、主張で対抗するのです。
しかも、1958年時点で、中国の世界地図に
国境線も引いてあり…
勝手に台湾を、中華人民共和国の「領土」だと
記載していますが、
魚釣島:尖閣諸島は、日本領としているのです。
σ(^_^;)
しかもそれ以前、1953年の
中国の新聞「人民日報」には、
尖閣諸島が沖縄のものだとのの認識で
記事を書いていたのです。
さて、今日から10月
心機一転で、頑張りましょう!
A=´、`=)ゞ 。