緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)というシステム
緊急事態が発生した際に、
気象観測情報、アメダス情報と放出核種、放出量等の情報を入れ
六時間先までの希ガスによる外部被曝線量や
甲状腺等価線量などをシミュレーションすることができる。
…はずの、システムだと
ニュースで言っているが
事故発生後から、全く開示されないとの報道
( ̄Д ̄;;
隠蔽?
でも海外メディアからSPEEDIによる計算結果が報道されていて
このシステム
放射線同様に、リークはしているらしい。
(-_-メ
いまだ、我々にスピーディに情報を出さないシステム
しかも所管が「3日前から原子力安全委員会に移った」との事
やっぱり、
他にも色々、隠しているのかも知れない…
困った事だな(-“”-;)
色々と…
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/kanhou_shishin/kanhou_shishin003/siryo3-9-2.pdf#search=’speedi’
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDIネットワークシステム:System for Prediction of Environmental Emergency Dose Information)は、万一、原子力発電所等から大量の放射性物質が放出されるという事態が発生した時、放出源情報をもとに周辺環境における放射性物質の空間濃度・線量等を地形や気象を考慮し迅速に予測するシステム。
…らしい(-“-;A
事業仕分けで、廃止の決定をして
民間委託でお願いしたいですね。
もしかして、外国人向けのサービスなsのかも知れない…
だから、80km?
w川・o・川w
この次の記事で雪をかぶったお宅のけやきに久々に会えて嬉しかったです。
私は日本も、日本語も、日本文化も好きな面が沢山あるのですが、たまに教育が英語になったら良いなと思う事もあります。フィリピンでは教育が英語なので世界に優秀な人材が多く働いていて、フィリピン人は専門分野で働いている人が問題に直面すると、アメリカなどで働いている自分の同級生とかに相談して(上司を通さず)勝手に解決するって言うのはわりと一般的です。フィリピンでは原発を建てたのですが使用されてません。それについてフィリピン大学の大学の博士号を持つ教授とイリノイ州のシカゴ大の教授がフェイスブックで討論している英語の記事も見つけました。もの凄く興味深い討論でした。英語を通して世界ともっと繋がれると思います。
>菜の花さん
能登原人も
英語を、頑張って勉強します。
o(^-^)o
…手遅れかも知れませんが