昨日見た「2012」みたいなフルCGの「非現実的」
バーチャルな映画は、
本当のストーリーを引き立てていない事が多い…
主役を引き立てるべき脇役の「効果」が、
「本編」に緊迫感を与え過ぎて、
度を越し過ぎて、滑稽だったり
特に機械屋的には、扉の閉まらないクライマックスの場面が
笑え過ぎて…、
(´0ノ`*)作品に集中できなくなってしまい困りました。
一般的には、あれで良かったのでしょうケドね…
今日の読売新聞の記事で…
お父さんが、主役だったんだと分かりました。(笑)
「主役」だと思っている方が、脇役でバーチャルだと理解して
18位の石川選手が、注目されたり
(・・。)ゞ
おっと…、自分がバーチャルにならないように
…しないといけませんね
(*゚.゚)ゞ
さぁ!早くも12月は中盤です。頑張りましょう。