全員、掛かっちゃうのではないかと…
少しビビッていましたが、
誰も掛からないで収束したみたいです。
知人のドクターも、
「40代以降は、患者が少ない。むしろ…、来院患者の数で
医者や、看護婦さんがボロボロになっている。」
忙し過ぎて、死にそうだ…
人間関係が崩壊しそうだって仰っていましたが…
従来型σ(^_^;)のインフルエンザに掛かった時に
「死にそう」だったので、あの時より「強力」だったら
体力の落ちた人とか小さな子供には、致命傷だろうなって考えて
どうやら、持病などの無い人には今の所「新型でよかった」って
感じみたいです。
油断は禁物ですが、田舎暮らしの能登原人は…
都会に行く時に注意が必要だと言う事でしょうね。
週末に能登半島に来るのも、健康管理になるのかも知れません。